HOME > 新井信介 「京の風」 > 環境問題 > 日本を支配したロックフェラー医学がまもなく終了。 厚労省いわく「 抗がん剤治療については先ほど申し上げているように、見直しの方向であれこれ手を打っているところです」
リチャードの死。 あれから、丸一年 が過ぎた。
日本厚生省でも、抗がん剤治療 を、やめる方向 は、いよいよ現実に。
船瀬さんのツッコミは、5年前に ここまで、来ていた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/
今、日本の全部の利権が、ガタガタと崩れる寸前です。 大いに、声を上げるべし。 カモになるな。
世界の権力構造も、人類の科学基準を決定する人間の思惑も知らないで、
のんきに、日本国内の「権威」が作り出した利権と、そこで得られる待遇だけを見つめて、偉そうにしていた人間に、
それなりの報いが来ます。
本当の科学者だったら、森羅万象と向かい合え。
常識は、どうやって造られているか、を真剣に考えろ。
12歳の子供じゃないんだから。
何のために、高等教育を受けてきたのか? 単に、国に保証された、ゼニカネ のためか?
地球人類として、如何に、普遍的な価値観、信頼性をつくり上げるか、
それこそが、 人間の目指すべき方向でしょ。
田布施マフィアは、明治の日清戦争に入った段階から、英国やスカル&ボーンズ、イルミティーと一体だった。
この9月から、医療利権が壊れるなら、当然、エネルギー利権も、一気に、壊れるよ。
しかし、それでも、 「ホ」を認めない限り、東京の地価は、崩れない。
これは、明治以来の特権層と、戦後の新興資本家が、 首都圏の資産を売り抜けるため。
この姿は、まるで、敗戦が不可避と判断した時に、開拓民を残したまま 満州を捨てた、関東軍のよう。
そして、 今、無計画に、大量に、日本国民を、海外に出させたら、 極端な話、
食料も持たせずに 密林を進軍させた、ガタルカナルやインパール になりかねない。
でも、その前に、突然死や 白血病、神経細胞の溶け出した人間や、腎臓病で動けない人間だらけになる。
まあ、戦争屋の思惑で、お花畑になっていた国家で、自分の利権だけを考えていた人間たちに、何か期待しても、
またまた、とんでもないことになりますね。
いまが、そうだ。
放射性水蒸気がモクモクなのに、これまでの権威と政府は、その事実すら理解しようとしない。
そこで、
海外に出るにしても、少し、心構えから、変えないといけない。
ただ単に、高額のカネを持ち込んで(これなかなか、難しいよ)、現地に、用意された、住宅や食料を買えば、
なんでも、こと足りるなんて考えていると、 またまた、痛い目にあうのじゃないかな、と、私は危惧します。
仲間とともに、現地の人のためにも、より快適な環境を提供できるように、一緒になって、自分も汗をかいて、
住宅など社会インフラも、食料も、自分で、つくる気持ちでいかないと、 全部、失敗するのじゃないかな。
サラリーマン意識、社畜、羊、ヒラメ おんぶおばけ、ナマポ期待 など本当に恥ずかしいし、通用しないのでは。
少なくとも、私は、そんな人間を、自分の仲間だとは、思わない。
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