戦後のアメリカは「火付け強盗」。その手下ながら列島民の慰撫部隊だったのが財界・官僚・自衛隊。スメラギを知るものがアメリカ本体を変える意志も根性もないなら、見限るしか無い。/新井信介 「京の風」

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戦後のアメリカは「火付け強盗」。その手下ながら列島民の慰撫部隊だったのが財界・官僚・自衛隊。スメラギを知るものがアメリカ本体を変える意志も根性もないなら、見限るしか無い。

◎ 日米安保の片務制。

 日本の自衛隊は、米国軍の下請けだったのだから、実働部隊に変えろ。

 列島の民には、これまでのATM機能から、今度は、兵士の供給源に変えさせろ。

  兵器は、 マネー気違いの日本企業からどんどん買ってやれば、

  日本の政府もマスコミも、なんでも、言うことを聞く。

 あいつら、ほんとうに、目先だけを見つめながら、イイモノをつくるし、 

 普段は、パチンコ・スポーツ・芸能界以外、何も考えず、 テレビだけみて、行動するからな。

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クライマックスですね。

 放射能が、北半球をどんどん覆っているなか、

 国家権力 と カネの力 でしか、未来を考えられない人間は、

 これまでの「自分」の自己イメージと、現実の生き方を、変えることができない。

 

 日本国憲法は、 完全に、 有名無実。  

 戦争屋=火付け強盗 の言いなりになりながら、大金をかかえて国外脱出を考える日本の権力富裕層。

 

 権力もカネもないが、 心だけは、 知恵の源泉。 自分のほんとうの資産だ。

 気持ちだけは、 負けないでいよう。

  アメリカ国民や、世界の友人と組んで、 覇権国アメリカの在り方も 変えさせよう。

  ワルドモ を、 どう抑えこむか、真剣に 知恵を絞ろう。

 それよりも、 今は、まずは、 何としてでも、生き抜こう。

 若者、子どもたちを守ろう。 もう、島国だけで考える時代は、過ぎている。

 

 明日は、

 推背図にあった、 「西に戻る辰王家」 のことも、話します。

 

 YHWHの前、ゾロアスターの更に前。

 シュメールが4000年前に、滅亡して以来、 どんな、流れがあったのか?

 そこまで、みないと、 これからの人類の行方は、分からない。

 国家権力 と 金融マフィアたちの 国際政治の次元なんて、その法則のなかでも、 一断面。

 

 エルサレム は、 YHWHの元を知れば、 救われます。

 

 明日、池袋で、お会いしましょう。

 ゆっくり話したい方は、 能登ツアー にどうぞ。

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