現在は、戦後の支配構造が変わる時。日本も無関係ではない。/新井信介 「京の風」

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現在は、戦後の支配構造が変わる時。日本も無関係ではない。

  多くは、書けません。

戦後の日本は、吉田茂の時代から、アメリカ、特に、戦争屋に上納してきました。

天皇自身の存続のためもあったでしょう。

今、戦後の世界構造が、本格的に変わります。 無風区だった「お花畑」の日本列島でも、変わります。

上納金がなくなるとき、 出さなくなる時、どんな事態になるのでしょう。

これまで、権力に対して、おとなしかった日本人ですが、安保法案の可決で、怒りまくっている人間もいます。

 TPPに対する裏切りを、根に持つものも多いでしょう。

 放射能のダダ漏れ、「食べて応援」のときには、怒らなかった人も、今は、違っています。

 アメリカの戦争屋ネオコンと親しかったのが、イスラエルですが、今、ロシアのプーチンは、イスラエルに、ロシア航空機墜落の下手人が居ると睨んでいます。 何らかの措置が出るでしょう。

 一方、今、日本の株式は、異常な値上がりです。 

 こうした事態に、私は、嫌な風を感じています。

 年内までに、上納金を、取れるだけ取れ、集めるだけ集めろ、と、誰かさんは言われているのかもしれません。

 放射能での発症で、救急車の出動が多いといいます。

 安倍政権に対し、恨みを持つ人。

 どこまでも、日本国から、上納金をせしめたい人。

 国家権力の周りには、詳しくは書けませんが、 いろんな事件が起きるでしょう。 

 田舎で穏やかに暮らすのが一番。 酒が弱い私は、美味しい果物と漬物、それに、かけ流しの温泉がいい。

 

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