先週、久しぶりに会う友人7人と会食。 3時間一緒にいて、半分は病気の話。子宮筋腫、乳癌、甲状腺癌、甲状腺異常、極度の貧血…などなど。もちろん私も甲状腺腫瘍を披露しました。 彼女らの家族も含めると、病気の種類はさらに増える。まだ30代、こんな会合になるとは。
HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 危険因子が満載。現実直視で、イノチを守る対策と行動を。年が明けたら激化する。
こんにちは。
今週末、東京皆神塾です。 テーマを考えていますが、予期していたこととはいえ、とにかく、変化が急です。
メディアは、平常通りを、装っていますが、とんでもありません。 社会の仕組みは壊れ、放射能は濃くなる一方です。
これまでの「国家の枠組み」=制度に依存していた人間は、誰もが、不満だらけになっています。
日本が、アメリカの特別行政自治区から、変わる、とき、どの方向に進むべきか、きちんと議論しなければいけないのですが、
そのまえに、二つの問題が、差し迫っています。
①個々人の肉体に、多くの病理。
②社会システムの崩壊で、事故事件が多発。 これには、暴動やテロまがいなものも起きかねない。
「311」から来年で、まる5年が過ぎて6年目になる。1月、2月は特に激変。備えるなら、年内中でしょう。
オノデキタさんのツイッターに以下がありました。 「平穏」は、権力側が作りだした「虚構」です。
これまで以上に、ご自身と家族、仲間のイノチを守ってください。信頼し合える人間関係と、生存の現場の構築を強めてください。 キャリアアップとか、将来設計とか、言っている場合じゃないよ。 ほんとうに。
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