以前、福島県は首都移転の候補地として、検討されていた
記憶があるが、省庁の移転の候補にさえならない。
東北全体がすっぽり地図から抜けてる
HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 安倍晋三は秦をつぶした胡亥か。大激変は中央省庁移転案から、福島東北が抜けている。
日本の官僚たちの話題は今、中央省庁の移転先です。
そんななか、福島県知事は、ダボスに行って、「復興を話す」って言っても、放射能のことを聞かれるので、
「十字砲火」を浴びる事態になるかもしれない。 ダダモレ。露天臨界。放射性水蒸気。などなど。
もし、 それがなければ、 人類は、政治的には 「虚妄のなかで、集団自殺 を選ぶ」 っていうこと。
以下の図を見て 不思議なのは、なぜ、九州エリアに、移転候補先が一つもないのか、ということ。
まさか、麻生王国が、独立してしまうのか?
いまだされている候補先は、地方の受け入れ希望をもとに、各庁が選んだはずで、比較的安全ということでしょう。
長野に、特許庁か。 中野市出身者に元特許庁長官がいます。
岡山には、これから、多くの本省が移る? どうも本気みたい。 九州にも本省? 大激変だ!!!
iさんがリツイート
PS: たった今、 未来創庵参加者から、cメールが来た。
「日本の 現代版 胡亥 は、何を考えているでしょうか、
言われるままか、寒くなりました」
メールをくれた人は、 テレビドラマ『項羽と劉邦』 を、きちんと観たようです。
安倍晋三 が 胡亥(始皇帝のバカ息子。 秦帝国を潰した)。
・・・ これ、言い得て妙。 官僚たちが、宦官。
それならば、宦官のトップで、絶大な権力を独り占めした 趙高 は、一体、 誰なのか?
人事院の総裁? 宮内庁長官? 最高検察庁長官? ・・・ これを突き止めないと。
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