HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 2011年6月26日のフクイチ動画が、暴力的で凄惨。一方、オオマサガスは希望の星か?保管技術に難癖をつけ、潰したのが経産省だった。
まず、以下の動画をご覧ください。 見つけ出したのは、cmk2wl さんでした。
後半には、わざと色を付けているようですが、「吹き出しの勢い」は真実でしょう。
http://www.dailymotion.com/
juin-2011_news
一方、オオマサガスについて、以下の書き込みがありました。
もう10年以上前に、このガスは、完成していましたが、一般での実用化・普及を潰したのは、経済産業省でした。当時、担当大臣だった二階さんでも、官僚答弁に全く歯がたたない。ことの重大さが理解できないのか?使命感がないのか?結局、官僚たちが、原発の学界・業界と組んで既得権を守ることを優先したのです。 そこに、今も、日本の司法(検察)全体がいるのでしょうか? 自分の無能・無責任・姑息さ を、国家権力で、日本国民に強引に隠し続けることができると考えていたようですが、その悪影響が、現実に世界中に及んでいるのに、それでも、頬っカムリが通せると考える幼稚な認識力のままだったのです。 日々の約束された高給のみを追っているのが、日本のエリートたちだったのです。その姿は、人類全体で見れば、それはどういうことになるか? 本当に、すごい「処分」が来る。
で、こんなコメントが有ります。
肝に銘じましょう。日本再生=人類文明再創造の基本です。
悪い命令であることを承知しながら、しかもそれを甘んじて受ける人々は、悪い命令の甘受を勧めることになる。
不正の存在を前に沈黙する人々は、まさしく不正の共犯者にほかならない。 ジョン・ラスキン「近代国家における自由」
PS: 寒いところが苦手の人におすすめの、常春の避「ホ」地。
以下検索してみて、 本当に、いいところだから。
小さなホテルを建てて、自然食の日本食レストラン、天然素材の食器・衣服、介護施設、現地人向けの日本語学校、職業学校なんかで、皆で運営するのはどうだろう。
①ラオス ルアンパバーン ②メキシコ クエルナバカ
ほかにも有るよね。 みんなで探そう。
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