HOME > 新井信介 「京の風」 > 気まぐれ日記 > まじめに書いても、ウソと思われる日。「ウソが真で、真がウソか。ややこしやぁ~ややこしやぁ」
気の利いたウソを書こうと思ったけど、書けない。 ⇐ 本当は書けるのでしょって、いう悪魔の声。
福島の放射能を解決する技術は、いろいろあるが、それが実現できない最大の理由は?
①日本側の既得権の問題で 画期的なものを採用できない。
②アメリカ・フランスとの間に契約が有り、違約金の発生に、政府・官僚が狼狽し、官邸に伝えられない。
③そんなに凄い破壊的技術を使うしかないなんて、完全に世界経済が壊れてしまうと、ビクビクしている。
④アベチンやそのお仲間が、人類の行方といった視野で物事を考える知性の欠片もなく、人間的にも肝っ玉が小さすぎるので、そういう高度の技術のことは知らされても、怖がって意識に入れることができない。最高の知性である東大の学者に任せてあるとして、それ以上のことは全く考えない。この問題で世界と対話する度胸もない。
⑤人類の視野に立てば、日本人は「ホ」や電磁波・化学物質などで、どのみち半減してしまうが、日本の官僚たちは、自分の既得権を保証する、今の国家体制(制度)が保つことを優先する判断しかなく、それを覆す、政治的意志を表明する政治家を、今の日本の政治風土と政治システムでは、排出することができない。一旦権力を掴んでも、自分の意志で、今の体制を終わりにする決断ができない。それをした場合の、戦争屋の報復にも怯えている。
・・・アベチンは、ここまでの深い考えはないでしょう。
将来の日本と人類のために、どんなに犠牲が出ても、アメリカの戦争屋に何を仕掛けられても、今は事実を全部公開して、日本や世界の本物の叡智と、自己犠牲の精神と行動力を集合して、この問題に立ち向かうと、真剣な旗を掲げる。
・・・ほんとうは、これしか無いのだけれど、ここまで、視野に入ってくると、きっと、次の反応に成るのでしょう。
そんな、人類史的な大決断なんか、その場しのぎの知恵しかない姑息な官僚が書いた原稿を読むだけの僕ちゃん達、銀のスプーンで育った世襲政治家には、元より、できないよ。それに、すでに、東京オリンピックの開催を、勝ち取っちゃたんだし、アホ国民を、テレビ芸人をつかって、騙し続けるのみ。
これまでだって、利権作りがバレた時に、口封じだけは上手に行うことができるのが、戦後日本の権力なんだから。
・・・・ これが、今の日本列島の権力の周辺にいる人間の本音じゃないかなあ。 これは、私の推測です。
で、どうなるの?
こんなとき、地上での人間たちの動きや、その運命がわからない時は、天に尋ねる。
人間社会は、ややこしすぎるしね。
3つのコスモスのなかで、マクロコスモス。 その意志は、天空のホロスコープに出てくる。
そこで、友人の実力派の占星学者に、聞いてみる。たんなる、星占ではない。
今年は、後半から、これまで隠れてきた冥王星が表の世界でも力を発揮し、現実に出てくると。
冥王星は、1930年に発見された。 名前は、プルートー(ラテン語:Plūtō) ローマ神話における冥界を司る神で、元は、ギリシア神話のハーデースがローマ神話に取り入れられた。 ギリシア語のプルートーン(Πλούτων, Plūtōn, 「富める者」の意)が転訛し、ハーデースの呼称の一つだった。
これが、プレアデス情報だと、この名前が、プルトニウムの語源で、人類の暗部をすべて支配し、人類全体を新しい次元に向かわせる力だと。
そして、冥王星は、占星学では、さそり座の守護星なのです。
そう、誰かさんは、さそり座生まれ なのです。
そして、美川憲一さんが、「さそり座の女」で、こう歌っていましたね。
「・・・お気のすむまま、笑うがいいわ・・・。 サソリの毒は、後で 効くのよぉ~」
今年は、後半から、田布施マフィアとそこに取り付いた戦争屋系統の全部の人間に、毒が回ってくるよ。
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