21日は夏至。昨日20日、伊勢の伊雑宮に行きました。YAMATOの節目。/新井信介 「京の風」

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21日は夏至。昨日20日、伊勢の伊雑宮に行きました。YAMATOの節目。

 今晩は。

今回、名古屋~大阪~伊勢~宇治を回って、 今朝、信州中野に戻りました。

かなり、ヘビーなものになりました。

最初が、中里博泰氏の墓参り でした。

19日のメッセージは、大阪で収録しました。

20日、初めて、伊勢の伊雑宮に行きました。

 そして、ある道場に案内されました。

 そこでは、  剣 と 神武(カム・ヤマト・イワレ・ビコ) の意味を、

 真剣に、考えさせられ、多くの気づきがありました。

それも、シュメール・エジプト ヘブライ からくる

  ユダ族の決意につながる真理でした。

 剣とは何か? ぶれない心とは何か?  つながるとは、何と繋がるのか?

 

 こうした、ことが、自分なりに、きちんと理解できたときに、

 勉強会仲間の別の女性が参加し、 以下のようなことが書かれているブログを紹介してくれました。

 

  籠神社 は、 アルファ  α    始まり

  

  伊雑宮 は、 オメガ  ω     終わり

 

 私の歴史観では、 縄文の日本列島に、どのようにして、ヘブライが入って、日本国を創りだしたのか、

 この歴史が、 アレクサンダーの死後の、BC320からで、その最初が、 宮津の籠神社。

 それが、今年の夏至を前にした、満月の日に終わりになった。

 そして、切り替えが今日の夏至。

   ようやく、東電は、メルトダウンを隠していたことを、認めました。

 間違いなく、これから、 日本社会は、根底から、変わります。  

 明日から、参議院選挙がスタートですが、始まったのは、全く別の次元からの変化です。

    YAMATO そのものが、 変わっていきます。

 縄文から、どのようにして、日本国ができたのか? 

 この纏めを、26日に、東京の三田で行います。 

 日本を変えるのは、私たちです。 

 これまでの制度に対する依存を、ことごとく払拭することから、始まります。

 まず、イノチの砦を築け。そして、 自律・自立した者同士で、連携せよ。

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