HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 参議院選挙が終わって、いよいよイノチの天王山。安倍の三宅潰しと「南沙仲裁」で、中国の「おれ様主義」を押さえると、世界はフクシマに入る。ガン患者鳥越に覚悟があるか。
まあ、偏向メディアは、完全に、自民・おおさか維新に買われています。 その資金源は、
経団連。それも、トヨタを筆頭にする自動車会社と、電力会社。
彼らは、一致団結して、三宅洋平と、その支持者をコケにしました。 本当に、なめたものです。
その人たちは、中国崩壊論を言う人と同じです。 安倍は事務次官会議を復活させ、毎金曜日に30分、官邸からは萩生田、官僚側は、警察官僚の杉田で、彼らが仕切りますが、そこでは、「フクシマは、アンダーコントロール」との前提で、各次官に指示がでます。
体制維持だけが目的の、イノチの響きも、未来の展望もない、低次元の会議です。
トヨタに、還付金の餌をまいて、メディア工作費を得たうえで、
中国との対決しか、見えない単純バカが、国家の司令塔なのです。
新世代王族にとって、中国の「おれ様主義」は、困ったもので、これには、とりあえず、国際法での判決を出させる。海外の華僑も、金融ワンワールドも、中国の軍事進出の抑えに入ります。
昨日、「南沙問題に仲裁判決がでた」ので、これで、一区切りです。中国は、戦争を仕掛けられません。
戦争屋が仕掛けた、日本の海上自衛隊との衝突という、謀略も減衰します。結果として、係争地域には、
国際的な共同管理になるでしょう。
同じく、国際的な共同管理にしなければならないのは、
フクシマ です。
しかし、日本国内の全国民が、カネで買収されたメディアに、洗脳されすぎです。
これから、一斉に、フクシマ問題が、でてきます。
自分で、未来を組み立てよう。 イノチ以外、全てを捨てる覚悟をしよう。
関連する記載を、別項にかきます。
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