「2016年秋に全てが変わる」BYバシャール。で、今、欧州で「緊急事態への備え」が発令。/新井信介 「京の風」

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「2016年秋に全てが変わる」BYバシャール。で、今、欧州で「緊急事態への備え」が発令。

 まず、掲題のバシャールの警告 

地球外生命体の存在が確かなものとなって確認されていきます。
 
 地球以外にも生命体が存在することは98%の可能性で明らかなものとなります。
 

 金融情勢、経済状況が突如変わるでしょう。

 再度、経済的な大不況が起こるでしょう。アメリカを筆頭に経済システムと税制の見直しが始まり、 国の立て直しに入っていきます。」

 
そして、
「ドイツ銀行の緊急事態」とブログで・・・
 
『8月21日午後9時13分(ドイツ時間、ドイツ政府は、ドイツ国民に対し、緊急事態に備え、少なくとも10日間分の食料、水、現金を早急に準備するように呼びかけました。』
(これはドイツの新聞が報じた観測記事ですが、ここまで事態は逼迫しているのか・・・?!)
 
さらに、
チェコでも、緊急事態に備えよと。
 
また、http://enjoy21.blog.jp/archives/65217589.html から、以下、抜粋します。
 
(すこし、大ざっぱすぎますが、念のため、あげておきます。備えるにこしたことはありませんから)
 
By リサ・ヘイブン

ロシア、ドイツ,アメリカを含む多くの国々の政府が権力層(グローバリスト)から災害の備えをするようにとの警告を受けています。

2,3年前から、世界の国々の政府や、ロスチャイルド、キッシンジャーを含むグローバリストらは、差し迫る最悪の事態に備えて、食料、水、銃弾などを大量に備蓄しています。グローバリストの中には、ニュージーランドを含む国々に移住し自分の身を守るための掩蔽壕を購入しています。グローバリストらも政府も、最悪の事態の備えをするようにと警告しているのですから、我々も今すぐ備えをすべきではないでしょうか。

アメリカでも、まず、5月にオバマはワシントンのFEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁にて、米国民の一人ひとりが災害のための備えを今すぐにしておくべきだと警告しました。

最も有名なグローバリストの1人であるオバマが今すぐにやれと言ったのです。

さらに、CNAは2020年から2030年に世界的な食料危機が起こることを想定したシミュレーション・ゲームを公開しました。

アメリカの国家安全に携わる業界団体は、最長で10年間続く食料危機の影響を考慮した計画を立てているといわれています。


また、1974年にキッシンジャーが纏めた米国家安全に関する研究の覚書(メモランダムNSSM200)によると:

「世界人口の増加と人間がもたらした問題の対処法について、人口の増加を制限するためには戦争、飢餓、避妊、産児制限が必要である。また、食料は国家権力のための手段になり得るか。

第二次世界大戦による戦死、病死、餓死がなかったなら、世界人口は今よりもはるかに多くなっていたはずだ。アフリカで最も人口が多いナイジェリアでは内戦を勃発させたことで多くの人口が削減できた。バングラディッシュの人口は爆発的に増えている。このままでは23年後に今の人口の2倍まで膨れ上がる。(そのためここでも食料が兵器として使われえています。)

アメリカや他国において、人口増加を制限できない、あるいは制限しない人々にまで食料を配給する必要があるのか。。。。」


このようにグローバリストらは世界人口を削減するために大気中にケムトレイルを撒き、水道水にフッ素を混入し、遺伝子組み換え食品を我々に食べさせているのです。

このように既に食料が、さらに、戦争が人口削減のためのものであることがわかります。

そして政府は食料を兵器として使おうとしているのです。古代ローマ、古代エジプト、バビロン、古代中国は食料を兵器として使いました。

ロシアとNATO及びアメリかの対立が激化する中でロシア国民(特にモスクワ市民)は食料や必需品の備蓄を始めました。

ロシア国民は何かが起こることを察知しています。

つい最近、ドイツ政府もドイツ国民に最低10日間の食料、水の備蓄を呼びかけました。

ドイツ政府はロシアやISISの攻撃を想定しているのか、自然災害を想定しているのかはわかりませんが、ドイツもロシアも何かが起きる直前までこのような警告は発しません。

しかし2007年~2008年にかけて、リーマンショックが起こる直前になってもアメリカ政府は米国民に何も伝えませんでした。

なぜかというと、アメリカでは既に人口削減計画が実施されているからです。

今すぐ、食料と水の備蓄を開始してください。

グローバリストらは世界を乗っ取るために食料を兵器として利用しようとしています。

食料不足が始まれば戒厳令を敷く理由付けになります。

歴史的にも同じ手段が利用されました。


米政府はアメリカや他の国々の10年後の人口が減少することを予測しています。

それは、経済危機、戦争、食料不足によるものです。

FEMAの契約会社は、社会不安により食料価格が395%も跳ね上がると予測しています。
<転載終了>

 

【関連記事】
トランプの挑戦と人口削減アジェンダと異種創生時代の幕開け (2016/8/4)
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4523.html
ドイツ銀行緊急事態 ( 国際経済 ) (2016/8/22)
http://enjoy21.blog.jp/archives/65190706.html

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以上は、オリンピック終了後からの動きです。
ただ、「世界を乗っ取るために」というのは、浅く、古い事態の理解です。
いまは、もっと違う、事態・次元に、すでに、人類社会は入り込んでいます。
つまり、システムの破たんと、洗脳・呪縛からの覚醒で、彼らの手の中でのコントロールができなくなり、地球が、まったく新しいステージに入りつつあるのです。
(ベビーメタルがこの2年間、その新しい事態の到来を身をもって表現してきたのです。)
すでに、日本では、「ホ」と電磁波、遺伝子組み換え食品などで、急速に人口が減少中ですが、 
8月8日、8月15日からの日本の権力層の変化について、日本のメディアは、安倍晋三や経済界・日銀よりも深く「彼らの手の中」に掌握された状態にありましたので、その本質の変化を、国民には何も知らせず、芸能人のゴシップや小池都知事のことばかり流しています。
しかし、世界的には(人類の重大課題として)、マネー経済の行方と、戦争や、災害(気象改変装置)のことが急速に緊急課題になっているのです。
  
これは、人類に、文明を持たせてきたある力(存在・意思)に生じている問題でしょう。
 
これまで、人類に、宗教やマネー支配を進めさせてきた人間(?)とは、一体、何者だったのか?
 
マネーが機能しなくなる時が、彼らの、最期の時。
それが、まじかに迫っているということなのでしょう。 

まあ、何が来ても、自分の未来を創るのは自分だ、と、自律・自立していきましょう。 
 
そして、代替案を、早急に作り、まず、自分と、その周囲から、実施しましょう。
己の生存を保障するものは、銀行に蓄えたマネーではなく、人間関係と、自然であるということです。
 

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