HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 「稲の根本に鎌」は、ここまで抉るのか?維新「江戸→東京」で財を成した一族。
面白い、記事を見つけました。
http://linkis.com/news.
この記事は、週刊新潮からの転載です。 日本のオセレブさん大集合。これに、ゼネコンの創業家が加わります。広瀬隆さんが書いた『私物国家』そのもの。
明治からの近代日本は戦後70年たった今、何を残し、何を捨てるか、きちんと整理しないといけませんね。 でないと、官僚と特権家族がのさばりすぎで、役人たちの鉄面皮が治らない。しかも、そこに、戦後のアメリカ戦争屋の手先になった特殊人脈が絡んでいて、きちんと、現実を見た、まともな仕事が、進まない。
今上陛下の「生前退位」問題は、 浄化の流れ を引き起こしています。
最後は、さらなる大掃除になりますね。今は、「ホ」だらけの大八洲。そこに、「水」と「火」が来るかも、です。
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