HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 子供に連れられ、『デス・ノート2』を見てきた。突然死社会にピッタリだね。
こんにちは。
今日は我が家の奥さんが、研修でいないので、私が家族サービス。
長野に映画を見に行きました。
長男が、「父ちゃんは、インフェルノでしょ」というのですが、
ガキンチョ二人が、頭の中に何が刷り込まれるのか、気になって、
『デス・ノート2』を見てきました。
で、私の感想。
大人も大いに見るべし。
まあ、後半は、完全に、仮面ライダーのノリですが、 ワーナーブラザースが、全世界配信するようです。
日本発のホラーで、 「祟り」が、完全に、欧米社会に浸透しだしていますが、
この「デスノート」も、 死神との契約 として、 呪詛を現代版にしたものです。
はて、FRBの裏がわの悪魔どもに、この映画は少しは、効果があるでしょうか?
今年の「911」で、ヒラリーは、ぶっ倒れたわけですが、
日本においては、
「フクシマ」で、うそを言い続けている人間は、 デスノートに,その名は、記載されていないのでしょうか?
私には、映画よりも、現実のほうが、よほどおぞましく感じます。
昨夜は、またまた、フクシマでは、とんでもない光が出ていますし。
https://m.youtube.com/watch?v=
ロシアが本気になって、日本と領土交渉するなら、この現実を見ない嘘つき政府とマジに交渉するでしょうか?
まるで反省しない人間とは、ともに、未来を築いていくことはできない。
これが、宇宙のセオリーのはずですが。
フィリピンのドゥテルテと、陛下は会えなかったわけですが、その裏には、あえて三笠さんの逝去の発表を、その時期に当てて、邪魔をした勢力がいる、との観測もあります。
『デスノート』をもたらした死神よりも、もっともっと質の悪い、悪魔どもが、この国を動かしています。
権力とマネーに惑わされ、そして、自分自身の心の中に、神(=創造神=宇宙の主宰者)を見つけられないものは、 迷ったまま、今生を終えていくのでしょう。
今日は、最後に、このツイッターを紹介します。
サバイバルで最後まで生き残った人の名言で「楽観は死ぬ確率を高める」がある。「明日は仲間が助けに来てくれる」「この状況を楽しもう」「悲観していても仕方がない」という人は続々と息絶えた。 生き残る術は「助けは来ない」「状況を直視し危険を回避」「時が過ぎるのを待つのみ」だという。深い。
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