知人の実家のいわきでは、家族3人それぞれ癌、脳梗塞、心筋梗塞で一家全滅。
HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 一家全滅の例も出ている。悲しすぎる。とにかく、手を打て。
統治体の枠組みと利権を守るために、国民をどんどん殺していく。
これが、日本国なのか?
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自分の未来を、国の権威の話を聞き、マネーだけで考えるから、こうなる。
もう、5年8か月が過ぎている。
国家の組織的、構造的な殺人を、どのように、止めさせるか?
まず、自分自身が、その殺人の仕組みに、入らないこと。
自分が、被害者にならず、加害者にも、絶対にならないこと。
自分がだす、言動では、常に、自分も周囲も、命がより生きる方向に、内容を、絞ること。
自分自身を愛し、出会う人を愛し、
過去から未来への流れのなかで、自分を起点に、 いい現実を創る と決意し、徹底する。
それ以外に何がある。
卑弥呼の時代、すなわち、第10代の崇神 以前には、
古代出雲 の ニギハヤヒの時代。
それは、銅鐸 と 勾玉 の時代。
もちろん、通貨がなかった。
そして、 文字言語すらもなかった。
サインとシンボルのみだった。
三次元の生命空間に溢れる息吹から、みんなの心は、全く離れなかった。
それでいて、どんどん、大陸発の科学技術を吸収していた。
生き残れ。
生き残れ。
何があっても、生き残れ。
いつかは、肉体を離れる、その日が来るが、
永遠につながる、未来の種を残して、
生き残れ。
時代の真相を知って、人間としての誇りをもって、
生き残れ。
ps:今年の年末30日、31日、1日、
未来創庵をやります。
これは、統合医療の愛好会でもあります。
参加希望者は、
時代の真相に対する理解を合わせるために、
必ず、2016年11月20日の皆神塾DVDを見ておくこと。
そして、ヌナト編の知識も、吸収しておくこと。
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