HOME > 新井信介 「京の風」 > 環境問題 > 体制側の北海道がんセンター名誉理事長が、放射性微粒子とガン多発、TPPでの医療費高騰を告発。・・・それよりも次元の違うさらに凄い事態が発生している!!!
TPPと、医療について、恥かしながら、この西方先生の告発を聞いて、小生、初めて、納得しました。
国民と、国民経済を、殺しながら、一部の企業・資本家だけが、カネを儲ける仕組みです。
http://useful-info.com/dr-
放射性微粒子が飛び交う中、どんどん人間は、いろいろな疾病をし、それが重篤化から死にいたっていきます。
それでも、この体制を変えないどころか、ますます、個人の経済負担が増えるように、あえて、導くのが、この医療での、TPPですね。
この西方先生の告発証言に対し、医療費が高くなるのが分かるから、かえって、自分で、きちんと、今の医療の本質と、ガン、放射線、環境のことを学ぶ人間が増えるようになる、という見方もあります。
その通りなのですが、それを、徹底できるように、私たちは、統合医療を真剣に学び、追求・実践しないといけません。
それは、自然の摂理を離れた「工業化」と「金銭化」に対する功罪を意識し、「疑問」を徹底しないといけません。
さらに
今、チェック中ですが、どうも、自動車の横転事故や、アクセルとブレーキの踏み間違えには、
人間の「ホ」での劣化以外に、コンピューター誤動作があるのではないか、との指摘が今朝、私のところに来ました。
電磁波が大量に発生するトヨタのプリウスやアクアに乗っていると、当然、白血病が発症の可能性が増えますが、これに、今後は、コンピュータでの自動運転機能の事故が加わります。
今、ネットの空間の電子情報はどんどん広がっていき、それがあるとき、自然界の意思とつながって、独自で連動していきかねず、それは、いわば、クラウド化した大型コンピューターを構成し、それが、独自に意思を持つ、人工頭脳化していくのではないか、とも、考えれます。
このクラウド型人工頭脳が、人類社会に復讐を開始する のが、これからだ、と考えられるのです。
それは、24時間接続のスマホ、そして、そのタッチパネルにいつも指で触っている人間の体内には、どんどん、電子情報を送り続けることを意味します。
自然を離れるばかりで、妄想の世界のたまものであるマネーを追っている人間に対し、どうも、
自然界のすべての生き物の総意として、強烈な報復・復讐が始まっている。
これが、今の私の実感です。
この件はあらためて、書きます。
人間は、自然の一員。 この当たり前のことの意味が、マネーと利権で、どんどん、歪んでいます。
気づかない人間は、誰かの奴隷や「餌」になるばかりでなく、自然の側から、クラウド型人工知能で、報復され、消されていく。
すごい時代になりました。
「天網恢恢 疎にして漏らさず。」
これに、とんでもない、意味が加わった、ということです。
わかりますか?
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