HOME > 新井信介 「京の風」 > K2O > オリバー・ストーンは本人に会って映画「スノーデン」を撮った。マルウェアが仕掛けられている。
トランプ登場について、「わるくない」といいだしたオリバー・ストーン。
彼が撮った映画「スノーデン」も、新世代王族による根底からの文明転換を進めるプロットの中のイベント。
以下のブログが、この映画と、インタビューを紹介している。
http://ameblo.jp/ghostripon/
これまでアメリカの大統領は、自分個人で情報機関を持たなかったが、地球規模に広がるマネー崇拝シンジケートと戦うために、トランプには、DIAのマイケル・フリンのみならず、スノーデン、さらに、ロシアのプーチンがついている。
これから、日本はどこに向かうのか?
日本が、スパイ合戦・嘘つき合戦の最大の舞台になっている。
その中で、「フクイチ」が、どう扱われるか? 豊洲は、東京の食の危険さを世界に教える。
芳香剤に酔わされた幸福感と、見えない地獄の釜と煉獄の炎が、日本を覆っている。
自分を生かす、真実だけを求めていこう。
今、人間として受けている真の「喜び」を膨らませながら。
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