HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 世界規模で、ムーニー排除命令。当然だ。
時間がないので、転載のみ。
ご承知の通り、偽油ダ屋は落ち目の三度笠、網定時とか緑虫もいなくなった。
ジミン党や官僚は、宗主国アメリカネオコン勢力の年次教書に忠実な政治をする必要はもはやない。
そんな情勢の変化にも関わらず、日本を戦争のできる国にすべく偽政権は世論や憲法をねじ曲げている。
なぜか?
そして、それを指令しているのは誰?
それは明治維新を推進した勢力の末裔だろうか。
太平洋戦争敗戦で実権を偽油ダ屋に取られてしまったが、それでもしつこく生き延びて日の目を見る時を虎視眈々と狙っている。
まさしく戦争の権化、怨霊のカタマリである。
そりゃ、いわずもがな薩長だわな。
ま、それを引き継ぐ田布施人脈。
それに朝鮮勢力と同和部落が結託してジミン別働隊、維新をつくった。
だが、維新は所詮使い捨て。
本体はあくまでジミン(明治維新、山県有朋とか岩倉具視とかの流れを汲むお歴々?)。
この暗闇の勢力は人知れずカルトを形成し、大日本帝国の復興を望んでいる。
その一つが生長の家カルト別働隊、稲田朋美の父親の一派?
嗚呼、なんと恐ろしいこと・・・。
言い換えれば、創価統一、オウム真理教、降伏の化け学と言った表向きのカルトは全て式神。
その時代時代に現れて汚れ役をするのがお仕事。
だが、偽油ダ屋一派も含め、それを利用しながら時を待ったとしたら、恐ろしいほどの執念。
だが、ヤバい奴らはやっぱりヤバい。
ある意味、闇の資金源であった核兵器原料ビジネスがぶっ飛んでしまった。
東芝の没落につながる経緯は明らかである。
福島第一原発事故の真相さんより
http://www.link-21.com/atomicenergy/017.html
〈引用開始〉
・・・海外の原子力発電プラントを経由して濃縮ウランを生産するにも、ウェスティングハウスの子会社の原発建設会社S&Wは、直近で5基の原発プラントを稼働する予定だが、、冒頭の三菱重工社の訴訟問題を受けて、事故後のリスクを負うS&Wは、訴訟を起こして、その責任を親会社のウェスティングハウスが負うべきと勝訴した。
この事態を受けて、東芝は完全に行き詰まった。
この事態を乗り越えるには、日本の原発が濃縮ウランの製造プラントであることを公表するしかないだろう。
トランプ大統領の登場によって、グローバリズムからナショナリズムへの政治転換が行われている中で、過去の政治的背景を一切無視するトランプは、日本の原発での濃縮ウラン生産を隠すことはないだろう。
だから、昨年末に、安部はあわててトランプに会いにいったのだ。
過去の自民党の嘘まみれの政治が明るみになるのを恐れたのだ。
〈引用終わり〉
ジミン党偽政権は核の平和利用、発電事業で突っ張り通してきた。
製造拠点プラントは何としても温存稼働したい。
だから、世論がどんなに反対しても再稼働ありきである。
経産省が、より強力な核原料製造拠点「もんじゅ」後継事業も諦めないのも頷ける。
水面下ではまだまだ核原料の需要があるとでも?
やがて世界最強の核原料を自前のミサイルに搭載して世界最強の軍事帝国を実現、世界に睨みを効かせる・・・?。w
手の施しようのない時代錯誤。
余程のマヌケ以外核原料など要らないご時世なのに・・・。
と、いうわけでいったい誰が陰謀の根元にいるのか?
特定の個人なのか、それとも集合体なのか?
はたまた霊体なのか亡霊なのかは分からないが、大筋の傾向は掴めよう。
で、南北朝鮮と日本の連合帝国、初代皇帝は誰か?
時系列で安倍晋三は無理(病気持ちだし・・・)。
それにしても字が下手・・・
だとしたら、籠池問題ゴトキで防衛大臣を辞める訳にはいかない。
陰謀の隠れ蓑、政府ジミン党、官僚、軍産学共同体、戦争屋企業連合が身を呈して守り抜く?
だが、日本の暗部に潜む式神使いの陰謀が破れるのは時間の問題。
大東亜共栄圏帝国支配・・・。
ま、映画にするにしてもつまらな過ぎて誰も脚本の書き手がいない。
んじゃ、籠池理事長は日本を救った救世主じゃね?
いやいや、彼も同根。
だが、見事に仲間割れ。
これが巡りの顕現作用というもの、面白いように化けの皮が剥がれる。
・・・
産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
・・・・・・・・
世界の潮流、潮目は原理主義者殲滅
ISとか、ネオコンとか毛沢東主義者とか共産主義者とかイエズス会とかムーニーとかおうむとか日本会議とか、新自由主義者とかマネタリストとかシオニストとか
こういう連中をまとめて
一言で言うと原理主義者です
たった一つの命題を無限拡張して世界を変えると称して壊していく連中だ
これと現代の精密兵器や核兵器が結びつくととんでもない悲劇につながる
現役の指導者でこの原理主義者攻撃言動を感じるのは
プーチン、トランプ、李克強の3者です。(習近平は半分原理主義者でしょう。そのうち失脚する。)
日本の最高権威者である天皇もそうだが御簾の後ろに隠れている。
これら3者の特徴は、わけのわからない論理拡張で押し切ろうとしないこと
この世はディールだ、交渉だということ
事態の解決策は必ずあると信じていることである
交渉では、相互共存、3方得でないと成立しない
三方得でないとどうなるかというと、殺し合いになる。
原理主義的殺し合いを今の技術力でやると
全部荒廃し、元も子ももなくなる
原理主義者撲滅、抹殺、排除、クビ
これがパククネ(統一教会牧師の愛人の過去がある)と安倍(安倍はどうやら違いそうだが妻がムーニー。後ろから亭主を操作している、とみなされているのでないか)、稲田(本人がムーニー)に起こっていることだ
つまり、世界最高権力者トランプ(彼は今までの大統領と違ってお雇いでない、本当の権力を持っている。プーチンと同じ)のムーニー排除命令です。
そしてこれは天皇の命令でもある。
天皇とトランプは共闘しています。
これが大愚の見た東アジアの、というか世界政治の核心です
ネタニアフもヒラリーとおなかまの原理主義者だから降ろされます。
危ないやつを全世界の権力の座から追放せよ、これが誰か知らない、どこのあるかも知らない、世界権力中枢の指令です。
確かに、原田氏の言うようにこれから起こる気候大変動を控えて、こんなきちがい共に権力を渡しておけばどうなるかわからない、ということかも。
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12256895788.html から
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