HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > カウントダウンだ「満州の亡霊」。お化け消えるよ、どうするデンデン。おまえのオムツは誰履かす?
プロレス大好きトランプさん、政治リングの舞台では、観客沸かす演出上手。
さすがだねぇ。 知恵の出し手は、あの婿さんか?
「フェイクで脅して ビビらせて、
こっそり囁く、山分けまんじゅう。
やらせて、最後は 褒めあげる。」
産経新聞から 14日(金) 9:45配信
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に対し、「北朝鮮は問題だ。問題は処理される」述べた上で、中国の習近平国家主席が事態の打開に向けて「懸命に頑張っている」と指摘し、中国が北朝鮮による核実験やミサイル発射の阻止に向け影響力を行使することを確信しているとの姿勢を示した。
トランプ氏は、今月上旬の米中首脳会談で習氏と多くの時間を共にしたことで「習氏が好きになり、尊敬するようになった。彼は特別な男だ。彼は(北朝鮮に)全力で対処するだろう」と述べた。
また、中央情報局(CIA)のポンペオ長官は13日、ワシントン市内で講演し、「(中国の取り組みを)頼りにしている」と強調。さらに、北朝鮮が核弾頭を搭載したミサイルを米本土に到達させる技術の獲得にこれまで以上に近づいており、このことが「北朝鮮の動きを阻止するための米国の選択肢を狭めると同時に、北朝鮮の指導者が間違った決断を下す可能性を高めている」と警告した。
マティス米国防長官も13日、訪米中のトルコのウシュク国防相との会談前、記者団に対し、「北朝鮮の緊張緩和に向けて関係国と一緒に取り組んでいる」と述べた上で、「肝心なのは、北朝鮮が態度を変えなくてはならないことだ」とし、核実験や弾道ミサイル発射などの挑発行為を自制するよう要求。国際社会も北朝鮮の姿勢転換が不可欠であるとの認識で一致していると強調した。
PS:もしかしたら、囁いたのは北朝鮮の「まんじゅう」じゃなくて、
「和菓子」かもしれない。でも、そうなるといやだから、書かない。
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