ネット雀は、萩生田官房副長官の”音声録音”公開に沸いています。
まず最初に、これを。
※14:15:41.09ID:ir48YH+E0
国会議員と面談したら記録を残すのは国家公務員の義務です。
安倍総理も萩生田官房長官も山本大臣もみんな国会議員です。
国家公務員制度改革基本法
第5条 第3項 政府は、政官関係の透明化を含め、政策の立案、決定及び実施の各段階における
国家公務員としての責任の所在をより明確なものとし、国民の的確な理解と批判の下にある公正で
民主的な行政の推進に資するため、次に掲げる措置を講ずるものとする。
一 職員が国会議員と接触した場合における当該接触に関する記録の作成、保存その他の管理をし、
及びその情報を適切に公開するために必要な措置を講ずるものとすること。この場合において、
当該接触が個別の事務又は事業の決定又は執行に係るものであるときは、当該接触に関する記録の
適正な管理及びその情報の公開の徹底に特に留意するものとすること。
・・・・
で、その上で、 ことここに及んで、萩生田副長官の面会の「録音音声」が出てきた。
【加計学園問題】文科省の局長らが萩生田官房副長官との面会の"録音音声"公開も
56番に、内閣人事局への対抗手段として、全部録音するというのは、うまいやり方かもしれない、
などの指摘があった後、
自主夜間中学は月に四回。授業料は無料。東日本大震災があっても途切れず、生徒は二十人ほどに増えた。
この小さな私塾に、思いもよらぬ「贈り物」があった。
前川氏の講演「夜間中学と日本の教育の未来」を東京で聞いた大谷さんが「ぜひ、福島でも」と直談判した。前川氏はあっさりと快諾。
今年一月十四日、文科省事務方のトップが福島を訪れ、講演が実現した。このとき関係者を驚かせたのは、前川氏が「退省したら福島の夜間中学の活動に参加したい」と申し出たことだった。
前川氏が天下り問題の責任を取って辞職したのは、この約一週間後。そして二月一日、今度はボランティアとして福島に姿を見せた。
マンツーマンの授業を受けたのは渡辺宏司さん(78)だった。
「講演の内容がさっぱり理解できなかったと話したら、一緒に新聞を読みながら解説してくれたんだよ。偉ぶるところのない、温厚な人だったな」
渡辺さんは、中学を卒業したものの、自動車染色工になるために高校進学を断念したことを今も悔いている。生徒の中には、そんなお年寄りが多い。
この後、週に二回ずつ合計十回にわたって、前川氏はボランティアにやってきた。
最後は五月十二日。数日後、「しばらく忙しくなります」と、運営母体の会の代表、菅野家弘さんに電話があった。前川氏が加計学園問題で記者会見したのは、同二十五日のことだった。
「驚いたな。暇になったら、また来てくれないかな。待っているよ」と渡辺さんは話した。
※ 掲題に使ったコメントは、そのあとの121番でした。
121番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW 57fc-UvPQ)2017/06/28(水) 12:55:03.62ID:SO6NRCa10>>140
これ完全にリーク合戦始まってるね
自民内でも安倍下ろししたい勢力が居てそこからOKが出てるな
官僚だけに留まらない、エクストリームリーク競技始まっとる
誰のリークが安倍を撃沈するか競ってるんやろな
裸の王さまも終わりや