国会が解散。私物国家(過去)VS国民国家(未来)? このとき、半島はどうなる?/新井信介 「京の風」

HOME > 新井信介 「京の風」 > 日本のアイデンティティー > 国会が解散。私物国家(過去)VS国民国家(未来)? このとき、半島はどうなる?

国会が解散。私物国家(過去)VS国民国家(未来)? このとき、半島はどうなる?

すみひろ~@理想と現実の間 @sakaki_sumihiro                   

のテロップの あまりの神々しさに昼飯吹いたじゃねーかwww

これで、アメリカの特別行政自治区としての「日本国」は、大変革に突入です。

どんな国家(統治体)にするか、 さらに、どんな民族(文化集合体)となるのか、しっかり考えましょう。

以下は、参考記事です。

>そこにある、最大の誤解。

   戦後の日本社会、特に、統治体である「日本国」を、「民族」として、とらえてしまったこと

これは、2011年「311」直前、当時の前原外務大臣の辞任に関して、「京の風」に書いた重要部分です。

  http://www.k2o.co.jp/blog2/2011/03/post-413.php 

< 戦後体制(原発・医療マフィア、特別会計)は私物国家で「国難」に。リセット。「痛み」も出るぞ。  |  一覧へ戻る  |  東アジアから戦争屋は消えていったか?デンデンは官僚と財界に促され、中国におべっか。 >

このページのトップへ