HOME > 新井信介 「京の風」 > 日本のアイデンティティー > 国会が解散。私物国家(過去)VS国民国家(未来)? このとき、半島はどうなる?
すみひろ~@理想と現実の間 @sakaki_sumihiro
#衆議院解散 のテロップの あまりの神々しさに昼飯吹いたじゃねーかwww #
nhk #衆議院解散総選挙pic.twitter.com/w4LAtkun0k
これで、アメリカの特別行政自治区としての「日本国」は、大変革に突入です。
どんな国家(統治体)にするか、 さらに、どんな民族(文化集合体)となるのか、しっかり考えましょう。
以下は、参考記事です。
>そこにある、最大の誤解。
戦後の日本社会、特に、統治体である「日本国」を、「民族」として、とらえてしまったこと。
これは、2011年「311」直前、当時の前原外務大臣の辞任に関して、「京の風」に書いた重要部分です。
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