HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 安倍晋三はこれまでなかった突出した政治家。なんと新造語ができている。「あべ過ぎ」だって。
特異な社会現象を引き起こしたり、その人間だけしかできないような、突出した才能が社会全体の共通認識になる時、私たちは、その個人名(固有名詞)を、動詞や形容詞にして共有することがあります。
たとえば、英語で、 Go Dutch は、割り勘でいく。
最近では、Do not Korea で、うそをつくな、自分の都合を押し通すな、との意味もあるようです。
体操の世界では、新しい技には、その技の名前に、開発者の個人名がつけられます。
で、政治の世界では、なかなかないのですが、すごいですね~、この5年間の成果として、我が国の総理大臣は、この次元の名前を得たようです。
5ちゃんねるの書き込みに、以下がありました。
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女子高生の間で
「あべ過ぎ」
という言葉が流行っているそうです。その意味は
「馬鹿過ぎる」
「人の話を聞かない」
「聞かれた事に答えない」
「聞かれてもごまかす」
だそうです。
「あべ過ぎ」の安倍さんご存知ですか?
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あと、イスラエルで、今、反ネタニヤフデモが起きています。
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