HOME > 新井信介 「京の風」 > 気まぐれ日記 > 神社界が根腐れ崩壊中。シュメール・ヘブライ・始皇帝と、縄文に国造り。神主は全く「上の空」
日本の天皇家の人間は、雲上人。
お米は、高天原から来た。
神武(カムヤマトイワレビコ)は、実在で、BC660に、奈良の橿原で即位した。
こう言ってきた人間が、みんな狂いだした。
いつまでも、虚構を、権威の基にしちゃ、だめでしょ。
権威とは、いい現実を、実際に生み出せる人間に、与えられるもの。
学歴でも、血統でもない。
革命は、「権威の交代」ですが、 これまでの権威は、虚構。 これからは、実態。
現実をどうするか、ではなく、
国家予算をどう取るか、それだけを考えるのなら、現実の実態は、どんどん荒んでいく。
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中東では、いろいろ動いている。
日本が国連の議長だったのは、持ち回りだったから。 ここでは、「トランプ案に、みんなで反対」
ISISがいなくなり、シリア問題が片付くと、 イランの影響力が強くなるので、
今、サウジもエジプトも、こちらに緊急対処。パレスチナのアッバスが、エジプトにむかった。
アメリカ抜きで、中東新秩序が生まれる予感。
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