HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 腐った魂は、まともな実体を生み出せない。「直向きさ」という言葉が日本から消えた安倍政権。
「 ものつくり」と言いながら、現場の職人をなめ切ったのが、311以後の日本列島の産業政策でした。「補助金のピンハネ」を、恥と言わず、カシコイという風潮が蔓延したのです。 そして、もう、自浄能力もなくなっているのです。
下町ボブスレー:
1枚目:ラトビアの下町ボブスレー
2枚目:日本の下町ボブスレー
目ン玉と脳みそが腐ってなければ、下町ボブスレー問題とは何がどうだったのか、これ見ただけで瞬時に把握できるだろう。
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