HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 明治以来の「近代国家〈日本〉」なる虚構。フクシマの現状と国家権力の姿。
今、「官僚は安倍晋三の私人ではない」と前川喜平氏が大活躍。この方の奥様が中曽根大勲位の関係者でした。
中曽根氏は、東アジアの経済圏の成立に、日中韓の信頼醸成、共通の歴史理解が必要と言っていました。
今、王毅 河野太郎が、地球規模の課題に、日中が共同で取り組もうと。
そのうち、東アジアの共通通貨の話も出てくる。
その前に、フクシマの行政面での現状と、広瀬氏の講演ビデオをどうぞ。
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