HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 今朝7時NHKニュースは「地球深部探索船・ちきゅう」を運用していた「日本海洋掘削」の経営破たんを伝えた。
上記ニュースを、今朝7時に聞きました。
この船の所有は、海洋研究開発機構 http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j ですが、運用は、「日本海洋掘削」という会社でした。
さて、「ちきゅう」は、一体何をしていたのでしょうか? それの運用会社の「経営破たん」とは、何を意味するのか?
これまで、「ちきゅう」を使っていた、日本海洋掘削の 発注者やスポンサーは、誰だったのでしょうか?
それが、なぜ、「ミサイル避難訓練」中止のすぐ後に、経営破たんなるのか、ですね。
朝日では、以下のようなニュースが出ていました。
< 「本来、神社とは地域の平和と繁栄を祈るためのもので、 この日吉神社でいえば、江戸時代は氏神の地域と尾張国の繁栄を神様に祈願していました。 明治になって、日本という統一国家ができたので、その象徴として『天皇』を据えたのです」 | 一覧へ戻る | 【ご案内】次回の『皆神塾』は、7月8日(日)に「東京」で開催です!! >