HOME > 新井信介 「京の風」 > 信州中野 > 音楽劇「カフェ走馬燈」は大盛況のうちに終わりました。ありがとうございました。
今年、2018年は、童謡誕生100周年です。
大正の終わり、昭和に切り替わる前。伸びやかな日本がありました。
7歳違いの、高野辰之と中山晋平。
1918年を舞台にして、100年後の私たちに向けて、歌を作りづつけた先人二人の心、生き様、時代背景など、
本当に楽しめました。
昼は、中野市以外から。関東や近県から。そして、夜の部は、市内の観客が多かった。
音楽劇は、もっと、広がってほしい。
できれば、アジア全体、世界全体で、やってみたい。
< 村田光平「東京五輪は内外で深刻な問題に直面しつつあります」 | 一覧へ戻る | 【ご案内】 新井信介講演会『平成の30年間を総括する!!』(2018年8月12日開催)のDVDが出来上がりました!! >