HOME > 新井信介 「京の風」 > 時事問題 > 「天」の怒りか、「悪魔」のあがきか?。こちっは大変な体調不良。京都の神社がひどい。
こんにちは。
台風21号の猛威につづいて、
今日の未明は、北海道で大地震。
昨夜から、とんでもないくらい、体調不良。
早めに寝て、五時におきて、地震を知る。
身体が不調で、食べ物が入らない。
昼に電話がかかる。
宇治の森田さんから。
宇治神社の鳥居が倒れた。
下鴨神社の糺すの森の樹が倒木した。
ネットには、桜の名所の平野神社で、桜が倒れ、式舞台が倒壊。
京都の建設会社の社長に電話する。
今、屋根の修理を求める電話でひっきりなし。同業者には、電話に出ないところもおおいと。
さらに、自衛隊に友人が多いものから電話。
やはり、最後は、静岡、富士山か?と。
9月15日に、羽曳野で応神祭
9月20日、総裁選
9月30日、沖縄県知事選挙。
今回の震源は、地下40キロ。直下型。どんな意味があるのか?
人間「ホンダワケ」を、八幡神に認定したのは、568年に、大神比義が宇佐に行ったとき。
宇佐に、社殿ができたのは、聖武が即位した翌年の725年。
今年のヌナトツアーは、9月15日の応神祭(誉田丸山陵)に参加し、さらに、堺の大山陵古墳を回ります。
応神・仁徳の真実を探ります。
もう、記紀にある、架空のファンタジーはいらない。
この列島にいた、生身の人間の「心霊」と交流し、一緒に未来を語りたい。
そんな中、九州の有明で、自立自律の村を創った若者たちの一人が、信州の出身でたまたま安曇野に来ていたので、
皆神山の麓の松代まで来てもらって、そこで落ち合って会った。自分はここまでしか行けなかった。
いいやつだ。素敵な若者たちだ。
こっちの情報は、また紹介します。
今は、体調を整えたい。
< 自民党を支え続けた川島正次郎を大叔父にもつ、平山秀善プロデューサーが、激白! 満を持して、禁断の戦後史をバクロス!「ウチもC○Aから、お○を受け取ってましたよ!」 | 一覧へ戻る | 体調は回復。「糺すの森」。脱・地位協定・・・まず、これから。 >