皆神塾(名古屋)開催のご案内
ご関係各位
2013年2月17日(日)に名古屋で皆神塾を開催いたしますので、ご案内させていただきます。日時等の詳細については以下をご参照ください。お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。
日時: 2013年2月17日 (日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)
場所: 「佐々木インターナショナル(SIA)」会議室
名古屋市中村区名駅3-23-6 第二千福ビル2階 TEL:052-452-5526
(注)第二千福ビルの外側には「SIA」の看板は出ておりませんので、ご注意ください。
会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。
講演内容: 『安部政権を生み出した「世界」の裏事情
~放射能を無視したまま、デフレ脱却は可能なのか~』
昨年、圧倒的な得票で政権に返り咲いた自民党。安部政権は補正予算と今度年度予算を組んで、円高と
デフレを脱却するという。年末から始まった、期待だけ(エアー)の為替と株式の熱狂は、果たして、穏やかで
未来の見える実態を作りだすのだろうか?
安部晋三は総選挙後、すぐに福島に行ったが、今年になってメディアに多く登場するのはiPS細胞の技術や
陽子線治療で「ガンは治癒できる」という情報ばかり。福島県では県産野菜の給食が復活し、漁港は放射能
汚染水を放出することを認めた。
民主党政権は法治国家での「統治」を知らず、労働争議の次元で政治を捉え、官僚は責任放棄と利権の放埓ばかりだった。さて、安部自民はどうか?
まず、金融と資本主義。そして、中国を敵役に国家の枠を取り戻し、中心を確認。しかし、そこには、国民の
イノチの尊厳が、完全に欠けている。
これまでのルール(常識)を無視した三本の矢「大胆な金融政策・機動的な財政政策・民間投資喚起の成長
戦略」の実情や、アルジェリアで発生した日揮事件の背景、そして、「本気」と「やらせ」の戦争屋。そして、
ケシュ財団とフリーエネルギー。
なにより、日本が世界の中心になるための情報機関の設立まで、最新事情を解説します。
(注)会場の都合もございますので、出来れば、事前に以下の連絡先まで、ご連絡ください。
連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌
事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078 FAX: 03-3548-1026
E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp
東京都中央区日本橋3-3-4永沢ビル3F